観月ありさの夫は異名を持つ青山光司!

人気女優ながら長らく結婚の噂もなかったため
「結婚しない女」なんて呼ばれた時期もあった観月ありささんですが
2015年3月にめでたく結婚しました。


プロフィール


本名:青山 ありさ(旧姓:観月)
生年月日:1976年12月5日(42歳)
出生地:東京都練馬区
身長:169cm
職業:女優、歌手、モデル
ジャンル:女優:映画、テレビドラマ
歌手:J-POP
モデル:写真集・広告・雑誌
配偶者 青山光司(KRH代表)(2015年 - )
事務所 ライジングプロダクション


4歳の頃からCMや雑誌などで子役モデルとして活躍。
「ありさ」の由来としては
父親が「明るく」「利発で」「爽やかな」な子に育ってほしいという願いを込め
頭文字からとって名付けられたという。

公称では、股下84㎝の美脚、八頭身やそれ以上とも言われ
抜群のスタイルを生かし、東京ガールズコレクションをはじめ
数多くのファッションショーで活躍している。


元々は子役モデルとして、1981年に芸能界デビューをしていた観月ありささんですが
1991年にはアイドルとして歌手デビューを果たしています。



観月さんのデビュー曲は「伝説の少女」であり、20万枚を超えるヒットを記録し
小室哲哉プロデュース作品の「TOO SHY SHY BOY!」や「Happy wake up!」などが30万枚の売上という記録を残し
アイドル冬の時代である1990年代において、孤軍奮闘をしていたアイドルの1人でした。




結婚しない女と呼ばれた時期もあった観月ありささんが38歳で結婚


アイドルから人気女優へと転身という形で数少ない成功者の一人である観月ありささんですが
熱愛スキャンダルなどは報道はされてたものの
結婚に進展することなく30代後半へと突入していたため
「結婚の意思がない?」なんて思われていた時期もありました。



そんな観月さんに、交際相手は大物青年実業家と噂が出てき始めたのは2014年でした。
青年実業家といっても、見た目であればスーツが似合う知的な男性というわけでもなく
ヴィジュアル系バンドのボーカルのような容姿のその男性は、青山光司さんでした。



名前:青山光司
生年月日:1973年7月13日
出身地:岐阜県羽鳥市


人気女優ではありますが、38歳まで独身を貫いた観月ありささんを射止めた青山光司さんは
どんな男性なのだろうかと、その素性に関心のある方も多いかと思います。
青山さんが社長を務める会社は、KRH株式会社という建築足場メーカーだそうです。


KRH株式会社は、青山さんの父である青山馥(かおる)さんが1977年に創業した青山商店が大元となっている企業であり
創業から40年を経過しているの老舗企業です。

事業内容は仮設機材の製造、販売、レンタル、施工などを中心に
建設現場に使用する足場のシステムやリース事業などを主力事業としていて
足場業界最大手と言われている優良企業であることがわかります。


信用調査会社のデータなどによると、同社を中心とするKRHグループは年商約150億円であることもわかっています。




青山光司は10代から遊び歩いて、高校中退という学歴


世間から見るといかにも遊んでいそうな風貌ですが
全くその通りのオチのつけようもない遊び人です。


遊び人ではあったが、仕事はまじめにこなしていたとか


「フェラーリ王子」の異名




そんな青山光司さんですが、超が付くほどの車好きであり
「フェラーリ王子」という異名も持っています





もちろんのことフェラーリ、ロールスロイスやマセラティなどの高級車をコレクションしていました。

高級外車を数十台持っていたため、車雑誌からの連載依頼もあったようです。



観月ありささんは長い独身時代を貫きやっと結婚した

観月ありささんは青山光司さんと結婚して
「子供は2人欲しい」とも言っており
とても幸せそうです。

長い間独身だったこともあり
これまで以上に幸せな時間を過ごして欲しいですね。

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